
このプロジェクトをここひと月応援してきました。
私自身の仕事とも関係しているからです。
私の仕事は学校の広報。
このプロジェクトはあと半日で終わります。締め切りまでに8万円を集められれば案件が成立し、知的障害、発達障害を持つ子どもたちへ教材を買ってあげられます。
呼びかけ人の鈴木あづみさんは元小学校教師。しかし「教育」では障害を持つ子どもたちの才能を伸ばしてあげられないと個別療育塾「ありあんち」を立ち上げました。
教材を使えば生活の習慣を身につけさせ、知的な才能を開花させられる。
しっかりとした理論に基づいて活動を展開しておられます。
そうしていたらキュレーションメディアのSPOTLIGHTも取り上げてくれました。
10年持ち続けた夢を今こそ叶える時が来た!開花した才能は未来の子どもたちへ受け継がれる
小学生1年生の時、初めて「夢」というものを持ちました。 それからずっと自分の夢は学校の先生になることだと思って過ごしていましたが、高校生になってから福祉へ興味が湧きました。 その頃から「障害」に関わる仕事に就きたいと思いたち、一度は福祉の道を考えました。かしある方から「福祉はいつでもできる」と言われてから、幼いころからの夢だった学校の先生になる道を選択しました。
あと半日で8万円が集められれば案件が成立します。しっかりとして理論をもち教育ではなく療育に取り組む鈴木あづみさんをこのブログでも応援したいと思います。